Server Systems



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サーバ システム

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サーバシステム一覧.(※→別ウィンドウへ表示).



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IBM

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製品 < http://www-06.ibm.com/systems/jp/ >




IBMの分類


メインフレーム※解説↓オフコン※解説↓UNIXサーバIAサーバ※解説↓

メインフレームSystem z※↓

エンタープライズ モデル
System i※↓System p※↓System x※↓

ミッドレンジ モデルSystem p※↓System x※↓

エントリー モデルSystem p※↓

System x※↓
メインフレーム(※解説↓)

メインフレーム※解説↓

System z (System z9) (旧eserver zSeries、旧System/390)
IBMの汎用コンピュータシリーズ。
  •  プロセッサ(PU:Processor Unit)は独自。
     複数のPUと、キャッシュ・メモリー、メモリー、I/Oへのインターフェースなどの複数のチップを集約したマルチチップ・モジュール(MCM)の形で実装され、MCMは、更にプロセッサー・ブックと呼ばれるユニットに収められる。
     
    プロセッサー・ブックは、モデルによって搭載されるPU数などの仕様が異なっている。
     System z9 Enterprise Class では、最大4個の Enterprise Class 用プロセッサー・ブックを搭載できる。
     また、System z9 Business Class では、最大8個の
    Business Classプロセッサー・ブックを搭載できる。
  •  システム・アーキテクチャーは、z/Architecture
  •  OS は、Linux on System z, z/OS, z/VM, z/VSE, OS/390 をサポート
特徴:
  • システム/360 の 24ビット アプリケーション は、一部例外を除き 修正なしで動作する。
  • システム/390 の 31ビット アプリケーション は、z/Architecture 上で完全互換。
  • 最大54個のプロセッサユニット(PU)を搭載し、32台を広域クラスタ構成可能。

System z - Wikipedia < http://ja.wikipedia.org/wiki/System_z >

System z [ibm.com] < http://www-06.ibm.com/systems/jp/z/ >

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オフコン※解説↓

System i (i5) (旧 iSeries、旧 AS400
IBMのオフコンシリーズ
  • CPUPower5 プロセッサ※↓
  • システム・アーキテクチャは、独自アーキテクチャ
  • OS は、TIMI技術(仮想化技術)により、Windowsを含む多様なOSで動作可能。
    i5/OS(旧OS/400)、LinuxAIX(IBM独自のUNIX互換OS)、Windows をサポート。
特徴:
  • TIMI技術仮想化技術)により、ハードウェアの実装を変更してもOSを含めたソフトウェアをそのまま動作させることができる
  • LPAR機能が導入され、一つのマシンを論理的に複数に分割して使用することができるようになっている。
    各パーティションにはシステムリソース(メモリ、ハードディスク容量、CPU時間)を割り当てられ、それぞれにOSが動作する。
  • 仮想記憶のメモリ管理技術として単一レベル記憶 (SLS; single-level store) を採用している。
    記憶装置全てを、アプリケーションに対して主記憶と補助記憶の区別を意識させずに、一つの巨大なアドレス空間で管理する。
  • 入出力が非常に高速。
  • 汎用機として初めてアメリカ国家安全保障局(NSA)から C2 レベルのセキュリティ認証を受けている。

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RISC/UNIX サーバ

System p (p5) (旧eserver pSeries、旧RS/6000)
IBMのRISC/UNIXベースのワークステーションとサーバのシリーズ。
  • CPUPower5 プロセッサ※解説↓
  • システム・アーキテクチャーPowerアーキテクチャー
  • OS は、AIX(IBM独自のUNIX互換OS)と(最近では)Linux をサポート。
特徴:
  • LPAR機能が導入され、一つのマシンを論理的に複数に分割して使用することができるようになっている。
    各パーティションにはシステムリソース(メモリ、ハードディスク容量、CPU時間)を割り当てられ、それぞれにOSが動作する。(p5-595/590/570のモデルの対応構成でのみ、選択可)
  • ダイナミックLPARにより、ある区画の負荷が高くなったときに、システムを停止させることなく、別の区画のリソースを再割り当てすることができる。(AIX 5L V5.2/V5.3とSLES9でサポート)
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IAサーバ※解説↓

System x (旧eserver xSeries、旧NetFinity)
IBMのPCサーバ。
  • CPU は、Intel 64 互換 プロセッサ※解説↓
  • システム・アーキテクチャーx86アーキテクチャー
  • OS は、WindowsLinux をサポート。
特徴:
  • IBMのサーバ製品のラインナップの中ではエントリークラスにあたる製品。
  • 部門毎におかれるファイルサーバとしての用途が多い。
  • 障害を事前に検知できる機能がある。
  • 市場的に見ると信頼性が高く評価も高いらしい。
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Fujitsu(富士通)

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サーバ製品
< http://primeserver.fujitsu.com/ >



富士通の分類


メインフレーム※解説↓UNIXサーバIAサーバ※解説↓

メインフレームGS21 シリーズ※↓
PRIMEFORCE シリーズ※↓
SURE SYSTEM 7000 シリーズ※↓

エンタープライズ モデル
SPARC Enterprise※↓
PRIMEPOWER※↓
S series※↓
PRIMEQUEST※↓
PRIMERGY 6000※↓
PRIMERGYシリーズ※↓

ミッドレンジ モデルSPARC Enterprise※↓
PRIMEPOWER
※↓
S series
※↓
PRIMEQUEST※↓
PRIMERGY 6000※↓
PRIMERGYシリーズ※↓

エントリー モデルSPARC Enterprise※↓
PRIMEPOWER
※↓


PRIMERGY 6000※↓
PRIMERGYシリーズ※↓


メインフレーム※解説↓

GS21 シリーズ(旧GS8000シリーズ、旧FACOM Mシリーズ) - IBM S/370ベースの汎用機
富士通のメインフレーム。
  • CPU は、富士通製CMOSプロセッサ
  • システム・アーキテクチャー独自アーキテクチャ
  • OS は、「OSⅣ/MSP」,「OSⅣ/XSP」をサポート。
特徴:
  • CPU、主記憶装置など主要ユニットを1枚のシステムボードに搭載することにより、各ユニット間の距離を短縮し、より高速なデータ転送を実現するとともに装置、筐体の小型化、省電力化。
  • CPUチップへの二次キャッシュメモリを内蔵、論理部の三重化回路の適用拡大や、インタフェース部へのECC機構の幅広い採用などによる、高性能・高信頼化。
  • オープンネットワークアダプタ(ONA)によるギガビットイーサネットを標準装備。
  • オープンシステムとの連携機能や性能・信頼性をさらに強化したソフトウェアパッケージ「Global System Software 21 internet extension (GSS21i) V20」を提供。

メインフレーム GS21 / PRIMEFORCE(プライムフォース)< http://globalserver.fujitsu.com/jp/ >

GS21 900, 500, 600, 400, 200Aモデルグループの主な仕様[IBIS# アイビスインターナショナル]

GS8900, GS8800, GS8500, GS8300モデルグループの主な仕様[IBIS# アイビスインターナショナル]


PRIMEFORCE シリーズ
メインフレームGS21シリーズ」とUNIXサーバ「PRIMEPOWER」およびIAサーバ「PRIMERGY」を一体化したハイブリッドサーバ。 
  • CPU は、富士通製CMOSプロセッサ(メインフレーム部分)
  • システム・アーキテクチャー独自アーキテクチャ(メインフレーム部分)
  • OS は、「OSⅣ/MSP」,「OSⅣ/XSP」をサポート(メインフレーム部分)。
特徴:
  • CPU、主記憶装置など主要ユニットを1枚のシステムボードに搭載することにより、各ユニット間の距離を短縮し、より高速なデータ転送を実現するとともに装置、筐体の小型化、省電力化(メインフレーム部分)
  • CPUチップへの二次キャッシュメモリを内蔵、論理部の三重化回路の適用拡大や、インタフェース部へのECC機構の幅広い採用などによる、高性能・高信頼化(メインフレーム部分)
  • オープンネットワークアダプタ(ONA)によるギガビットイーサネットを標準装備(メインフレーム部分)
  • オープンシステムとの連携機能や性能・信頼性をさらに強化したソフトウェアパッケージ「Global System Software 21 internet extension (GSS21i) V20」を提供(メインフレーム部分)。
  • メインフレーム/UNIXサーバ/IAサーバを一体化したハイブリッドサーバで、以下のサーバを格納出来る。
    • 富士通製 UNIXサーバ「PRIMEPOWER
    • 富士通製 PCサーバ「PRIMERGY
    • 富士通製 ストレージシステム「ETERNUS
    • 富士通製 ネットワークサーバ「IPCOM

メインフレーム GS21 / PRIMEFORCE(プライムフォース)< http://globalserver.fujitsu.com/jp/ >

PRIMEFORCE 4000 の主な仕様[IBIS# アイビスインターナショナル]


SURE SYSTEM 7000 シリーズ
富士通のフォールト・トレラント・ノンストップシステム
 
  • CPU は、富士通製CMOSプロセッサ
  • システム・アーキテクチャー独自アーキテクチャ
  • OS は、「SXO」をサポート。
特徴:
  • 豊富な通信機能。
  • インターネット技術への対応
  • 高い安全性を持つネットワークの構築
  • 既存資産を変更せずに、ネットワークをIPネットワークに統合
  • サーバに分散配置された業務を自動選択
  • 業務処理分野への適用
  • 冗長化による連続運転の実現
  • 活性増設・交換などによる連続運転の実現

メインフレーム GS21 / PRIMEFORCE(プライムフォース)< http://globalserver.fujitsu.com/jp/ >


RISC/UNIXサーバ

SPARC Enterprise(スパーク・エンタープライズ)
富士通製 SPARC/Solaris サーバ。
  • CPUは、SPARC プロセッサ※解説↓
  • システム・アーキテクチャーSPARC アーキテクチャ
  • OS は、Solaris
特徴:
  • ミッドレンジモデルおよびハイエンドモデルでは、CPU、メモリ、I/O間や CPU/メモリボード、I/Oボード間を高速なクロスバースイッチ※解説↓で接続する事で、高速かつ遅延の少ないデータ転送を実現している。
  • ミッドレンジモデルおよびハイエンドモデルでは、単にCPU数やメモリ容量を増やすことで、性能を向上させることができる高いスケーラビリティを実現している。
  • 信頼性高可用性確保するために、以下の様な対策を行っている。
    • 主要コンポーネント(ディスク、電源、ファン等)は、冗長化されている。
    • 主要コンポーネント(ディスク、電源、ファン等)は活性交換(ホットスワップ)機能(システムを停止せずに部品を交換する機能)に対応している。
    • CPUやメモリ、ディスク等でエラーが発生しても、OSをリブートすることなく、故障箇所を動的に切り離すことができる動的縮退機能※解説↓をサポートしている。
    • 最下位モデルを除き、サーバの電源を異なる二系統の電源から受電することができる機能を搭載。
    • 体のCPUとは別のプロセッサで稼動するシステム監視機構を備えており、本体装置の状態を常に監視している(CPU・メモリ・PCIスロット、ファンの回転数、装置内の温度など)。
      監視している情報は蓄積され、LAN経由でリモートからの監視や管理、E-mail で異常の通知を受け取る事も可能。
  • ミッドレンジモデルおよびハイエンドモデルでは、ハードウェアパーティショニングをサポート。
    1台のサーバを、物理的に独立した複数に区切る事ができる。
    1CPU単位で最大24のパーティションに区切り、それぞれのパーティションでOSやアプリケーションを動作させる事が可能。

SPARC Enterprise(スパーク・エンタープライズ)< http://primeserver.fujitsu.com/sparcenterprise/ >

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PRIMEPOWER(プライムパワー)
富士通製 SPARC/UNIX サーバ。
  • CPUは、SPARC プロセッサ※解説↓
  • システム・アーキテクチャーSPARC アーキテクチャ
  • OS は、Solaris
特徴:
  • CPU、メモリ、I/O間や CPU/メモリボード、I/Oボード間を高速なクロスバースイッチで接続する事で、高速かつ遅延の少ないデータ転送を実現している。
  • 単にCPU数やメモリ容量を増やすことで、性能を向上させることができる高いスケーラビリティを実現している。
  • 信頼性高可用性確保するために、以下の様な対策を行っている。
    • 主要コンポーネント(ディスク、電源、ファン等)は、冗長化されている。
    • 主要コンポーネント(ディスク、電源、ファン等)は活性交換(ホットスワップ)機能(システムを停止せずに部品を交換する機能)に対応している。
    • CPUやメモリ、ディスク等でエラーが発生しても、OSをリブートすることなく、故障箇所を動的に切り離すことができる動的縮退機能※解説↓をサポートしている。
    • ミッドレンジモデルおよびハイエンドモデルでは、サーバの電源を異なる二系統の電源から受電することができる機能を搭載。
    • 体のCPUとは別のプロセッサで稼動するシステム監視機構を備えており、本体装置の状態を常に監視している(CPU・メモリ・PCIスロット、ファンの回転数、装置内の温度など)。
      監視している情報は蓄積され、LAN経由でリモートからの監視や管理、E-mail で異常の通知を受け取る事も可能。
  • ミッドレンジモデルの最上位機種およびハイエンドモデルではハードウェアパーティショニングをサポート。
    1台のサーバを、物理的に独立した複数に区切る事ができます。
    1CPU単位で最大24のパーティションに区切り、それぞれのパーティションでOSやアプリケーションを動作させる事が可能です。
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S series(Sシリーズ)
富士通製 SPARC/Solaris サーバ。
 
  • CPUは、SPARC プロセッサ※解説↓
  • システム・アーキテクチャーSPARC アーキテクチャ
  • OS は、Solaris
特徴:
  • ・・・
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IAサーバ※解説↓

PRIMEQUEST(プライムクエスト)
富士通の基幹向けIAサーバ(IPFサーバ)。
  • CPUは、インテル Itanium 2 プロセッサ(IA-64互換CPU※解説↓)。
  • システム・アーキテクチャーx86 アーキテクチャ
  • OS は、「Windows」、「Linuxをサポート
 
特徴:
  • インテルCPUを採用するなど、低コスト化を図っている。
  • 以下の様な対策により、信頼性の向上を図ると共に、ハードウェア故障による業務停止を防止している。
    • メモリやチップセット、クロスバーなど主要ハードウェアの二重化と両系統の同期。
    • 電源ユニット、冷却ファン、サーバ管理専用ユニットなど重要部品の冗長化とホットスワップ対応。
  • ハードウェアによる仮想化機能として、PPAR(物理パーティショニング)と、XPAR「拡張パーティショニング)を提供している。
  • ソフトウェアによる仮想化機能として、PRIMEQUEST仮想マシン機能を提供している。
    PRIMEQUEST仮想マシン機能は、Red Hat Enterprise Linux 5 の Virtualization 機能をベースに、富士通独自の付加ソフトウェアとサポートとを合わせて提供するもの。

    ちなみに、
    Red Hat Enterprise Linux 5 の Virtualization 機能は Xen ベースなので、結局 PRIMEQUEST 仮想マシン機能Xen ベース。

基幹IAサーバ PRIMEQUEST-富士通 < http://primeserver.fujitsu.com/primequest/ >

PRIMEQUEST - Wikipedia < http://ja.wikipedia.org/wiki/PRIMEQUEST >

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PRIMERGY 6000(プライマジー 6000)
富士通のビジネス向けIAサーバ。
  • CPUは、インテルXeonプロセッサ(Intel 64互換CPU※解説↓)。
  • システム・アーキテクチャー、独自アーキテクチャ。
  • OS は、ASP(富士通製ビジネスサーバ用OS)。
特徴:
  • FACOM K シリーズの経営資産を、再構築することなく、そのまま継承することが可能。
  • インテルCPUを採用するなど、低コスト化を図っている。
  • オープン系ソフトウェアの動作、オープン系システムとの連携も重視し、Java実行環境の標準搭載、eコマースや携帯機器にも対応したWebコンピューティング機能、インターネットメールサーバ機能など、現在の業務システムに求められる機能が積極的に提供されている。
  • システム・アーキテクチャおよびOSは独自のため、ウィルス感染などのセキュリティ上のリスクは事実上皆無。

PRIMERGY 6000-富士通 < http://primeserver.fujitsu.com/primergy6/ >

PRIMERGY 6000-Wikipedia < http://ja.wikipedia.org/wiki/PRIMERGY_6000 >


PRIMERGYシリーズ(旧GP5000シリーズ)
富士通のビジネス向けIAサーバ。
  • CPUは、インテルXeonプロセッサIntel 64互換CPU※解説↓)。
  • システム・アーキテクチャーx86 アーキテクチャ
  • OS は、「Windows」、「Linux」(、「VMware」)。
特徴:
  • x86 アーキテクチャのため低価格
  • OS は、「Windows」、「Linux」で、オープン系システムとの連携もし易い。
  • SAS HDDを標準搭載。
  • リモートマネジメントコントローラをオンボードで標準搭載しており、遠隔地からのサーバ管理が容易に行える。
    • Webブラウザで サーバの再起動、電源のON,OFFの設定できる
    • オプションのリモートマネジメント・コントローラのアップグレードにより、サーバの画面や、BIOS設定の表示、操作できる
    • 手元のPCのフロッピーディスクドライブや、CD-ROMドライブをサーバのドライブとして使用できる
    • ブレードサーバは、高機能KVMモジュールにて、遠隔操作できる
  • ラインナップには、ブレードサーバもあり、安価で高信頼なシステムを構築できる。

富士通ジャーナル 2005年12月・2006年1月合併号 PCサーバ「PRIMERGY」(プライマジー)

PCサーバ PRIMERGY-富士通 < http://primeserver.fujitsu.com/primergy/ >

ズームイン! 富士通 PRIMERGY < http://primeserver.fujitsu.com/primergy/concept/zoomin/ >

VMware on PRIMERGY < http://primeserver.fujitsu.com/primergy/software/vmware/ >

PRIMERGYWikipedia < http://ja.wikipedia.org/wiki/PRIMERGY >

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Hitachi(日立製作所)

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サーバ製品 < http://www.hitachi.co.jp/products/it/portal/product_service/hard_02/index.html >

メインフレーム AP8000EX
日立製CMOSプロセッサ?
独自アーキテクチャ
VOS3/LS
エンタープライズUNIXサーバ EP8000シリーズ

64ビットIAサーバ HA8500シリーズ


PCサーバ HA8000シリーズ

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Hewlett-Packard/HP(ヒューレットパッカード)

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サーバ製品 < http://www.hp.com/country/jp/ja/prodserv/servers.html >

HP ProLiantサーバ
x86サーバ。
HP BladeSystem

HP Integrity サーバ

HP 9000 サーバ
HP Integrity NonStopサーバ
HP Neoview Platform
HP AlphaServer

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NEC

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製品 < http://www.nec.co.jp/products/ >

メインフレーム ACOSシリーズ

UNIXサーバ
HP-UX(NX7700iシリーズ) < http://www.nec.co.jp/products/nx7700i/index.html >
HP-UX(NX7000シリーズ) < http://www.nec.co.jp/products/nx7000/index.html >
Solaris(CX5000シリーズ) < http://www.nec.co.jp/products/cx5000/index.html >

ブレードサーバ(SIGMABLADE) < http://www.nec.co.jp/products/sigmagrid/blade/index.html >
スーパーコンピュータ HPCサーバファミリ < http://www.nec.co.jp/hpc/index.html >

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Panasonic(パナソニック)

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製品 < http://panasonic.co.jp/pss/pstc/products/productlist.html >

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Sun Microsystems

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サーバ製品 < http://jp.sun.com/products/servers/ >

Sun SPARC Enterpriseサーバ・ファミリ

CoolThreadsサーバ
x64サーバ
ブレードサーバ

エントリレベル・サーバ
ミッドレンジ・サーバ
ハイエンド・サーバ

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Toshiba(東芝)

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コンピュータ・プラットフォーム製品 <
http://www.toshiba.co.jp/product/com-plat_j.htm >

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Unisys(ユニシス)

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ハードウェアお問合せ < http://www.unisys.co.jp/inqsys/inquiry.html?selectType=hard >

メインフレーム


・ClearPath Plus Server シリ-ズ
ユニシスのメインフレームサーバ「ITASCA3000 シリーズ」と「Windows(NT系)」をシームレスに統合したハイブリッドサーバ。
  • メインフレーム部分のCPUは、ユニシス製CMOSプロセッサ
  • メインフレーム部分のシステム・アーキテクチャー独自アーキテクチャ
  • メインフレーム部分のOS は、「OS2200」または「MCP
  • x86互換部分のCPUインテルXeonプロセッサIntel 64互換CPU)。
  • x86互換部分システム・アーキテクチャーx86アーキテクチャ
  • x86互換部分OS は、「Windows(Windows Server 2003)」、「LinuxNovell SUSE Linux、Red Hat Enterprise Linux)」。
特徴:


・ClearPath Plus Server CS300Lシリーズ
ユニシスのメインフレームサーバ「ITASCA3000 シリーズ」と「Windows(NT系)」をシームレスに統合したハイブリッドサーバ。
  • CPUインテルXeonプロセッサIntel 64互換CPU)。
  • システム・アーキテクチャーx86アーキテクチャ
  • OS は、「Windows(Windows Server 2003)」、「MCP」。
特徴:
  • エミュレーションによりMCP」を稼動するらしい。


Unisys Enterprise Server ES7000シリーズ
Unisys Enterprise Server ES3000シリーズ
Unisys Enterprise Server rE5000サーバ
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用語解説

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AMD64※↓
IAサーバ※↓オフコン※↓workstation※↓
クロスバースイッチ※↓IPFサーバ※↓Power ※↓x86(x86-32, IA-32)(※↓
動的縮退機能※↓Intel 64※↓PowerPC(※↓x86-64※↓
IA-32※↓メインフレーム※↓SPARC※↓
IA-64※↓MIPS※↓way(※↓



AMD64
AMDが提唱している、x86アーキテクチャを64bitに拡張したマイクロプロセッサアーキテクチャ。AMDが発売するハイエンドのプロセッサに実装されることになっている。

< http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/12/95825212.html >
< http://e-words.jp/w/AMD64.html > < http://ja.wikipedia.org/wiki/AMD64 >

cross bar switch(クロスバースイッチ)
電子回路のセレクタを積層したもの。
パラレルクロスバースイッチとシリアルクロスバースイッチがある。
現状では高速になっているのでシリアルクロスバースイッチが主流。
(元々は、棒状の伝導体に電極を多数配置し、その棒(バー)を多数交差(クロス)回転させることで回線交換を行う方式の名称。)
 

Dynamic downgrade(動的縮退機能)
CPUやメモリ、ディスク等の障害時に、システムを停止やリブートさせずに、障害のある部分を切り離せる機能。
用語解説 インデックスへ ↑

IA-32
インテルが開発した32ビットマイクロプロセッサのアーキテクチャ。
従来x86(80x86)と呼ばれていた、64ビットマイクロプロセッサのアーキテクチャIA-64に対して従来の32ビットマイクロプロセッサのアーキテクチャを後付でIA-32と呼ぶことになった。


< http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/63/54606663.html > < http://e-words.jp/w/IA-32.html >
< http://www.sophia-it.com/content/IA-32 >
< http://ja.wikipedia.org/wiki/IA-32 >
用語解説 インデックスへ ↑
IA-64
インテルとヒューレット・パッカードが共同で開発した、64ビットマイクロプロセッサのアーキテクチャ。
IA-64アーキテクチャはIA-32(x86)アーキテクチャと互換性は無い。
一方、AMDのAMD64は
IA-32(x86)アーキテクチャと互換性があり、インテルはAMD64の実装 Intel 64 を


< http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/25/18232925.html > < http://e-words.jp/w/IA-64.html >
< http://www.sophia-it.com/content/IA-64 > < http://ja.wikipedia.org/wiki/IA-64 >

用語解説 インデックスへ ↑
IAサーバ
Intel社またはAMD社製の、IA-32互換CPUを採用したサーバ用コンピュータ製品。

< http://e-words.jp/w/IAE382B5E383BCE38390.html > < http://ja.wikipedia.org/wiki/IAサーバ >
用語解説 インデックスへ ↑
 

IPFサーバ
IA-64互換のIntel社CPU(Itanium 2)を採用したサーバ用コンピュータ製品。
IPF(
Itanium Processor Family)はIA-64の別名。
用語解説 インデックスへ ↑
Intel 64
AMD64のインテルによる実装で、IA-32アーキテクチャの64ビット拡張。
Intel 64とAMD64の総称をx64またはx86-64という。

< http://e-words.jp/w/Intel2064.html > < http://ja.wikipedia.org/wiki/Intel_64 >
用語解説 インデックスへ ↑

mainframe(メインフレーム)
用語解説 インデックスへ ↑
Minicomputer(ミニコン)
1960年代、メインフレームに対して、研究室や課・室のような比較的小さな組織でも運用利用できる規模の、当時としては「小型」のコンピュータをミニコンピュータ (ミニコン) と呼んだ。
現在の、ミッドレンジシステム(IBMでの用語)、ワークステーション、あるいは単にサーバと呼ばれるものにあたる。


< http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%DF%A5%CB%A5%B3%A5%F3&kind=jn >
< http://www.jhdic.com/cgi-bin/vw.cgi?id=13836 >
< http://ja.wikipedia.org/wiki/ミニコンピュータ >
用語解説 インデックスへ ↑

MIPS
ミップス・テクノロジーズ社が開発したRISCマイクロプロセッサのアーキテクチャ。
組込、ゲーム分野で成功している。

< http://ja.wikipedia.org/wiki/MIPSアーキテクチャ >
用語解説 インデックスへ ↑
office computer(オフィスコンピュータ/オフコン)
欧米で、ミニコン、ワークステーションなどと呼ばれている比較的小型のコンピュータを、事務処理に特化したもの。

< http://e-words.jp/w/E382AAE38395E382A3E382B9E382B3E383B3E38394E383A5E383BCE382BF.html >
< http://ja.wikipedia.org/wiki/オフィスコンピュータ >

用語解説 インデックスへ ↑

Power(パワー)
IBM社の開発したRISC型マイクロプロセッサのシリーズ名。
POWER5 は2004年に発表された現在(2007年04月)の最新モデル。

< http://e-words.jp/w/POWER.html >< http://www.blwisdom.com/word/key/000783.html >
< http://ja.wikipedia.org/wiki/POWER >

用語解説 インデックスへ ↑

PowerPC(パワーピーシー)
IBM、Motorolaが共同開発したRISC型マイクロプロセッサファミリの名称。
IBMの開発したUNIX向けRISC型マイクロプロセッサ「POWER」シリーズをベースに、パソコン向けにスケールダウンしたプロセッサとなっている。

< http://e-words.jp/w/PowerPC.html > < http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/47/5785847.html >
< http://ja.wikipedia.org/wiki/PowerPC >

用語解説 インデックスへ ↑
SPARC(スパーク)
サン・マイクロシステムズが開発したRISCベースのマイクロプロセッサ命令セットアーキテクチャの名称。

< http://www.sparc.org/japanese/resource.htm > < http://e-words.jp/w/SPARC.html >
< http://www.sophia-it.com/content/SPARC > < http://ja.wikipedia.org/wiki/SPARC >
用語解説 インデックスへ ↑

way(ウェイ)
1台のサーバに搭載されるCPU数。
1Wayは1台のサーバに1台のCPU、2Wayなら1台のサーバに2台のCPUを搭載する事を意味する。

(株)MM総研 < http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120040526500 >


workstation(ワークステーション)
パソコンより高性能な、従来 ミニコンと呼ばれていたクラスにあたる高性能なコンピュータ。

< http://e-words.jp/w/E383AFE383BCE382AFE382B9E38386E383BCE382B7E383A7E383B3.html >
< http://www.sophia-it.com/content/workstation > < http://ja.wikipedia.org/wiki/ワークステーション >

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x86(x86-32, IA-32)
インテルの開発した8086シリーズのCPUの総称で、32ビット化された80386以降のCPU (x86-32, IA-32) を指す場合が多い。

< http://e-words.jp/w/x86.html >< http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/73/344427273.html >
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x86-64
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